浅田飴、J1大分試合前に4千袋売れる 社長びっくり「こんな行列は見たことがない」

西日本スポーツ

試合前、J1大分とコラボした浅田飴を売るショップには長い列ができた 拡大

試合前、J1大分とコラボした浅田飴を売るショップには長い列ができた

 ◆明治安田生命J1第2節 大分‐松本(2日・昭和電工ドーム大分)

 J1大分と浅田飴(あめ)のコラボ商品「戦うのどに浅田飴」(18錠、税抜き500円)が2日、ホーム開幕戦の会場である昭和電工ドーム大分で発売が始まった。販売前から長蛇の列ができ、試合開始前に用意した8000袋のうち、半分ほどが売れる盛況ぶりだった。

 売り場を訪れた浅田飴の堀内邦彦社長は「こんな行列は見たことがない。驚き、桃の木、山椒の木だよ」と目を丸くし、早くも増産を検討し始めた。

 コラボ商品は昨季、大声で指示を出して声をからす片野坂監督の姿に心を痛めたサポーターによるネット投稿をきっかけに、同社が喉あめを提供。これが縁で新商品が生まれた。消炎成分を含むミント味で、袋はチームカラーの青。マスコットの「ニータン」もあしらっている。

 通常は新商品の開発に1、2年かかるが、昨秋のJ1昇格後から急ピッチで商品化を進め、4カ月で販売を実現させた。堀内社長は「今まで大分に縁がなかったけど、今や心のふるさと。全社を挙げて応援したい」と声を張り上げた。

=2019/03/02 西日本スポーツ=