OP戦で3・6万超 ヤフオクD初戦入場者、SB球団の予想以上

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク1-0阪神(2日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク-阪神のオープン戦は入場者が3万6336人と盛況だった。

 ヤフオクドームでのオープン戦初戦。昨年は3月3日、同じ3月の第1土曜日、同じ阪神戦で、入場者は2万4523人だった。昨年は侍ジャパンの強化試合と日程が重なり、代表選手を欠く中での試合だったとはいえ、今年は前年比で48・2%増だ。

 ソフトバンク球団は集客について(1)試合前の摂津正氏の引退セレモニー(2)リニューアルしたヤフオクドームの初お披露目だった(3)フード半額イベント(4)人気カードの阪神戦(5)土曜日-と、複数の要因を挙げた。「ファンの方に関心を寄せていただき、当初からチケットの売れ行きも好調でした。それでも3万2~3000人と予想していたので、それ以上です」と言う。

 球場内フードに関するイベントは、昨年も行われていた。「スタジアムグルメ食べ放題」として、一部座席を除き全席自由、球場内フードメニュー食べ放題で、入場料1人2500円というものだった。もっとも待ち時間が非常に長く、実際には売り切れのメニューも多く、来場者から不満の声が続出。球団が陳謝する事態となっていた。

 その反省から、今回は「フード半額」とし、メニューもすぐ提供できるものを準備。待ち時間が30分を超える店舗ができる時間帯もあったものの、球団によれば、目立った混乱はなかったという。

 3日の阪神とのオープン戦では城所龍磨氏の引退セレモニーや、フード半額イベントも引き続き行われる。

=2019/03/02 西日本スポーツ=

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