J2福岡、攻撃サッカーをホーム初お披露目 ペッキア監督「パフォーマンスうれしい」

西日本スポーツ

後半、激しく指示を出す福岡・ペッキア監督 拡大

後半、激しく指示を出す福岡・ペッキア監督

 ◆明治安田生命J2第2節 福岡0‐0長崎(2日・博多の森陸上競技場)

 福岡がホーム開幕戦となった一戦で、ファビオ・ペッキア新監督が掲げる攻撃サッカーを見せ、サポーターを沸かせた。得点こそ奪えなかったものの、4バックの両サイドも高い位置を取り、長崎のゴールに迫った。

 開幕戦でJ2初参戦の琉球に1‐3で敗退して迎えた九州ダービー。前半は主導権を握り、左サイドの輪湖がクロスを供給し、FW城後が反応するなどチャンスメーク。2試合連続のスタメン出場となった高卒ルーキーのDF三国がCKから打点の高いヘディングシュートを打つシーンもあったが、長崎の固い守備を崩せなかった。

 後半もFW石津のクロスに城後が頭で合わせたが、クロスバーの上に外れるなど多くの決定機をつくった。後半は長崎に押し込まれる場面もあったが、粘り強い守備で勝ち点1をつかんだ。

 初勝利は逃したが、ペッキア監督は「勝てなかったのは悔しいが、われわれは苦しい中でも集中して90分間戦えた。みんなのパフォーマンスはうれしく思っている」と手応えを強調していた。

=2019/03/02 西日本スポーツ=

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