SB甲斐野158キロ本拠地デビュー 相手も全員ドラ1

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク7-2阪神(3日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのドラフト1位ルーキー甲斐野央投手(22)=東洋大=がオープン戦初登板。初めての本拠地ヤフオクドームで1回無失点だった。

 5点リードの8回に登板。先頭のドラフト1位ルーキー近本(大阪ガス)に対し、初球で自己最速にあと1キロと迫る158キロを計測した。

 これをセーフティーバントされ内野安打。続く代打鳥谷の打席で二盗を試みられながらもクイックモーションで隙を見せず、失敗に終わらせた。結局、鳥谷を歩かせてしまったが、続く大山を高めの153キロで遊ゴロ併殺打に打ち取った。

 「ファンの方々の歓声がすごくて、逆に力みに変わってしまった。そこで動じないように。練習でもっともっと緊張感をもってやっていきたい」。本人は反省顔ながら、工藤監督は「良かったと思う。クイックも1・1(秒)を切っていた。そうそう走られる投手じゃないというのも確認できた」とうなずいた。

 全9球中、7球を占めたストレートの平均球速は154・4キロ。なお相手打者は鳥谷が自由枠、大山がドラフト1位で、全員がドラフト1位入団選手という巡り合わせだった。

=2019/03/03 西日本スポーツ=

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