SB柳田の打球が野手よけた? 珍事に西武・辻監督抗議

西日本スポーツ

5回無死、審判に抗議する西武・辻監督(中央) 拡大

5回無死、審判に抗議する西武・辻監督(中央)

 ◆オープン戦 ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク柳田悠岐外野手(30)の放った打球が珍事を呼んだ。

 1点リードの5回無死一塁で、一、二塁間へゴロ。西武の二塁・山野辺が回り込んで処理する構えだったが、突如、逆を突かれたような格好になり、その左を打球が抜けた。一、三塁にチャンスが広がった。

 西武側は、打球が一塁走者の代走・釜元に当たったと主張。辻監督が審判に抗議した。当たっていれば、相手野手より前の位置なので守備妨害。釜元はアウトで、柳田には安打が記録され、2死一塁でプレー再開となる。

 打球が釜元の左のつま先をかすめたか微妙な場面だったが、判定は変わらず、辻監督も釈然としない表情ながらプレー再開となった。山野辺には失策が記録された。

 続くグラシアルの三ゴロで、三塁走者の釜元が本塁突入もタッチアウト。1死一、二塁で中村晃が右飛に倒れたが、続く内川が右前適時打を放ち、西武には何とも悔しいイニングとなった。

=2019/03/06 西日本スポーツ=