J1鳥栖の岩下「結果出す」 堅守再建へ 指揮官統率力に期待

西日本スポーツ

練習で笑顔を見せる鳥栖の岩下(右から3人目) 拡大

練習で笑顔を見せる鳥栖の岩下(右から3人目)

 J2アビスパ福岡からJ1サガン鳥栖に期限付き移籍した元日本代表DF岩下敬輔(32)が7日、佐賀県鳥栖市内での練習後、取材に応じ「目に見える結果を出さないといけない」と連敗が続く鳥栖での活躍を誓った。

■3試合で8失点

 岩下は6日に鳥栖に合流。合流2日目の7日は、約1時間半のチームミーティング後、ミニゲームなどで汗を流した。隣県のクラブへの移籍に「同じ九州、隣同士で盛り上げている中で、自分自身チャレンジしたいという気持ちで移籍した。プレーでアビスパのサポーターに恩返ししたい」と決意を語った。

 鳥栖はリーグ戦で2連敗を喫して最下位。6日のYBCルヴァン・カップ、仙台戦でも敗れ、公式戦3試合計8失点と守備の立て直しが急務となっている。岩下はカレーラス監督から「後ろ(守備陣)でのリーダーシップ」を求められたと言い「(今の鳥栖は)どのプレーを一番自信を持ってやれているかが少し見えない部分がある。気持ちの面でもサポートしたい」と意気込んだ。 (広田亜貴子)

=2019/03/08付 西日本スポーツ=

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