ソフトBバンデンに再び異変 中村晃らOP戦欠場

西日本スポーツ

キャッチボールするバンデンハーク 拡大

キャッチボールするバンデンハーク

 ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(33)が9日、予定されていた実戦形式の打撃練習での登板を回避した。

 開幕ローテの一角と期待される右腕ながら、宮崎春季キャンプ中に腰の張りを訴え、調整が遅れていた。サファテ、モイネロとともに実戦形式の打撃練習で投げる予定だったが、思わぬ足踏みとなった。

 倉野投手コーチは「キャンプの時と同じ。(9日)朝の時点で話し合って決めた。少し張りがあるということだった」と説明。「明日(10日)の状態を見て話し合う」とした。

 この日、普段は2軍本拠地のタマホームスタジアム筑後で行われたヤクルト戦では、左脇腹の張りで調整が遅れていた東浜巨投手(28)がオープン戦初登板。1回2安打3失点と結果は振るわなかったが、開幕ローテ入りへまず一歩を踏み出した。

 そのタイミングで、バンデンハークの今後の見通しが不透明になった格好だ。また、中村晃外野手(29)がオープン戦を欠場。工藤監督は「ちょっと脇腹に違和感があったみたいなので」と説明。「今日は大事を取ってやめさせた。本人には出たいところもあったけど、今ケガされても困る」と軽症を強調した。

 なお、今宮健太内野手(27)は調整のため欠場した。

=2019/03/09 西日本スポーツ=