マラソン3枠、男子は「4強」が軸/東京五輪代表への道

西日本スポーツ

 マラソンの日本の出場枠は男女とも「3」となっている。9月15日に東京で代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)を行い、優勝者が内定。2人目は2、3位のうちMGC派遣設定記録(男子は2時間5分30秒)を突破している上位選手で、両者とも突破していなければ2位が内定する。記録の有効期間は2017年8月~19年4月末まで。3月11日時点で突破者はいない。

 残り1枠は19年冬~20年春の福岡国際、東京、びわ湖毎日で派遣設定記録(5月決定)を上回り、最速タイムを出した選手。突破者がいない場合はMGCの次点が選ばれる。

 昨夏のジャカルタ・アジア大会を制した井上大仁(MHPS)は日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)や前記録保持者の設楽悠太(ホンダ)、昨冬の福岡国際を制した服部勇馬(トヨタ自動車)とともに「4強」と称され、MGCの優勝候補に挙げられる。

 九州勢では12年ロンドン五輪6位の中本健太郎(安川電機)や2時間7分39秒の自己記録を持つ今井正人(トヨタ自動車九州)の経験豊富なベテラン勢もMGCに参戦。25歳の橋本崚(GMO)=大分県由布市出身、24歳の大塚祥平(九電工)といった若手も一発勝負に懸けている。

=2019/03/12 西日本スポーツ=

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