ソフトB大竹、開幕ローテへまた前進も…4回1失点反省「満足できない」

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク2-4巨人(12日・北九州)

 今春のオープン戦2度目の先発となった大竹が、開幕ローテ入りへまた前進した。初回は新加入の3番丸から空振り三振を奪うなど、立ち上がりから2イニング連続の三者凡退。3回に下位打線からの3連打で1死満塁としたが、内野ゴロの間の最少失点に切り抜けた。

 4回は三者凡退と立ち直ったが、育成出身の2年目左腕に満足はない。「1失点でいいのかどうかは分からない。求められる基準が上がっているし、去年の今ごろならこの投球で満足しているかもしれないけど今はできない」。試合後の自己採点は厳しかった。

 4回を3安打1失点。今春は実戦形式5試合、計14イニングで2失点と安定しているが、開幕ローテの残り2、3枠を巡る争いは激しい。倉野投手コーチは「開幕(ローテ)の6人とまでは言えない。近づいていることは確か」と好投を認める一方、他投手を含めた見極めは今後も継続する方針だ。

=2019/03/13付 西日本スポーツ=

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