崖っぷちSB武田、G斬り3回7K無失点 炎上のち快投

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク-巨人(13日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの武田翔太投手(25)が炎上続きだった前の2試合から一転、快投を見せた。

 同点の4回から登板。先頭の炭谷に右前打を浴びたが、続く吉川尚、丸をいずれもフォークで空振り三振に抑えた。丸の三振の時、炭谷の二盗も失敗でチェンジ。

 5回は粘る坂本勇を内角150キロで見逃し三振に仕留めると、岡本、ビヤヌエバもスライダーで見逃し三振。前の回から5者連続奪三振とした。

 6回は陽を三ゴロに打ち取ると、ゲレーロ、マルティネスをいずれもストレートで空振り三振。3回を1安打、7奪三振で無失点に抑えた。

 今春の対外試合での武田は、2月27日、西武との練習試合で先発して3回途中9安打5失点。予定の3回を投げ切れず降板を命じられた。再び西武と対した5日のオープン戦でも先発3回8安打6失点。開幕ローテ争いで崖っぷちに立たされていた。

 昨季は4勝9敗1セーブ、防御率4・48ながらリーグトップタイの3完封。好不調の波の激しさが課題だった。

=2019/03/13 西日本スポーツ=

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