ソフトB加治屋オープン戦初登板 三者凡退で「開幕1軍」見えた

西日本スポーツ

6回から2番手で登板、1イニングを無失点に抑えた加治屋 拡大

6回から2番手で登板、1イニングを無失点に抑えた加治屋

 ◆オープン戦 DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)

 右肩コンディション不良のために2軍で調整していた加治屋が、オープン戦初登板で好投した。6回から2番手で登板すると、先頭の昨年の本塁打王ソトをフォークで空振り三振。続く柴田を二ゴロに打ち取り、最後は戸柱を力ない左飛に仕留めた。「3人で終われたのは良かった。変化球は良かったけど真っすぐはもう少し球威を上げないと」。三者凡退の結果に笑顔を見せたが、最速148キロ止まりだったことを今後の課題とした。

 昨季は球団タイ記録となる72試合に登板しブレークしたが、右肩の違和感で春季キャンプはリハビリ組スタートとなった。それでも順調に回復し、4試合に登板した2軍の教育リーグで連投テストもクリアしたことで15日に1軍合流。工藤監督は「多少修正するところはあるけど、あれだけバットを振らせるということは彼の良さが出ている。しっかり調整していってもらえば、まだまだ入る可能性はある」と、滑り込みでの開幕1軍入りも示唆した。

=2019/03/17付 西日本スポーツ=

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