雄星いざ初陣 西武時代の東京D&シーズン初登板成績は

西日本スポーツ

 米大リーグは20日、東京ドームで行われるアスレチックス-マリナーズでレギュラーシーズンが開幕する。日本開幕は7年ぶりで、カードも前回と同じ。西武からポスティングシステムで移籍した菊池雄星投手(27)は、21日の第2戦に先発で大リーグ初登板の予定だ。

 東京ドームでの登板は、西武でのプロ9年間で2試合。いずれも巨人との交流戦、先発で1勝0敗、防御率2・08だった。1試合は昨季で、7回2安打無失点の白星。2試合計13イニング、打者52人と対戦して被安打6、被本塁打1、与四球8で、4奪三振だった。

 また東京ドームは菊池にとって、プロ2年目だった2011年のオープン戦で、初めて1軍の試合に登板した球場でもある。この時も相手は巨人で、中継ぎで1イニングの登板。9番鈴木、1番長野、2番松本を三者凡退に打ち取っている。

 シーズン初登板時(1年目の10年は1軍登板なし)の成績を見ると、8試合で3勝2敗、防御率3・49。プロ初登板だった11年6月12日阪神戦(西武ドーム=当時)の2回1/3以外は、5回以上を投げている。17、18年と2連勝。チームは5勝2敗1分けと勝率が高かった。

 マリナーズの一員となって臨んだオープン戦は3試合で2勝1敗、防御率4・00。日本開催の試合でメジャーデビューする初めての日本投手として、実力を発揮できるか。

=2019/03/20 西日本スポーツ=

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