雄星メジャー初陣に岩手から花巻東パープルの大応援団
◆2019 MGM MLB開幕戦 アスレチックス-マリナーズ(21日・東京ドーム)
マリナーズ菊池雄星投手(27)のメジャーデビュー戦に、紫色の大応援団が駆けつけた。
菊池の祖父や両親の出身地、岩手県花巻市の「いわて・菊池雄星応援団」。団長の小田島邦弘さん(74)によると、この日朝に当地を出発し、バス2台と新幹線に分乗して東京入り。1泊する旅程で、観戦行事では結団4年目で最多の73人が参加したという。
マリナーズの三塁側内野席の一角を、そろいの紫色ブルゾンで占めた。色は菊池の母校・花巻東高をイメージ。菊池の投球フィニッシュ時のイラストが描かれ、マリナーズでの背番号18が入った新バージョンだった。
チケット購入に苦心したものの、関係者を通じて何とか確保したという。小田島さんは「メジャー初登板が東京で見られる、ありがたい機会。地元の新聞も連日、イチロー選手と雄星君を報じている。調子も良さそうですし、期待しています」と述べた。
菊池が西武で初の開幕投手を務めた2016年から、応援団でシーズン初登板の観戦を続けており「ずっと勝っている(チーム3連勝、菊池自身は2連勝)ので、今回も勝ってほしい」と力を込める。
なお初登板が米国でも観戦に訪れることを考えていたが、その場合は旅費が7~8倍かかる試算だったという。
=2019/03/21 西日本スポーツ=





























