西武・今井6回2失点準備OK ピンチK斬り 被弾は反省
◆オープン戦 西武4-3DeNA(23日・メットライフドーム)
自身初の開幕ローテに向け、準備は整った。6回、今井は筒香、ロペス、ソトの強打者3人を三者凡退。力強い足取りでベンチに戻った。オープン戦ラストは6回2失点。「四球も昨年より少ないし、ピンチを三振で切り抜けられるようになっている」とうなずいた。
2回1死三塁のピンチでは、ソト、佐野を連続三振で切り抜けた。4回、ロペスに2ランを浴びた後、2死一、二塁とされたが倉本から空振り三振を奪った。「真っすぐでファウルを取れることも多くなった。本塁打の後も気持ちを切り替えることができた」
反省点もあった。ロペスへの被弾。4回1死一塁から暴投で走者の二進を許し、甘く入ったチェンジアップを捉えられた。「本塁打が最悪の結果。後で森さんと四球でもオッケーだという話をした。反省を生かして先発の仕事ができればいい」と前を向いた。
オープン戦は3試合に登板し、17回5失点(自責4)の防御率2・12と安定した数字を残した。開幕2戦目となる30日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発予定。「収穫も反省もたくさんあった。開幕までに修正していきたい」。3年目の右腕が力を込めた。 (小畑大悟)
=2019/03/24付 西日本スポーツ=





























