筑陽学園“完封”で初星飾る!! キーマンは経験豊富な捕手・進藤 26日、福知山成美戦

西日本スポーツ

 ◆第91回選抜高校野球(甲子園)

 選抜大会初出場の筑陽学園(福岡)は、26日の第1試合の福知山成美(京都)戦で甲子園初勝利を目指す。25日は兵庫県明石市の三菱重工神戸二見グラウンドで練習を行い、江口祐司監督は捕手の進藤勇也(3年)をキープレーヤーに挙げた。

 エース西雄大(同)、最速145キロ右腕の西舘昂汰(同)、左腕の菅井一輝(同)の3投手にスポットが当たるが、江口監督は「進藤が落ち着いていることが何より大事」と強調。3人の好投手を巧みにリードする司令塔に期待を寄せた。

 進藤は1年秋から正捕手として経験を積み、昨秋はタイプも性格も違う3人を引っ張り九州大会優勝へ導いた。甲子園も継投の可能性が高いが「3人とも緊張する方なので、いかに落ち着かせるか。自分は緊張しないと思います」と笑った。

 練習後は「今日は西の球を受けて、大丈夫だと感じた。みんな調子は悪くない」と3人の状態に太鼓判を押した。「投手を引き立てることができる」と江口監督の信頼は厚く、目指すのは無失点での勝利。厳しさと気配りで自慢の投手陣を引っ張る。 (前田泰子)

=2019/03/26付 西日本スポーツ=

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