甲子園準Vジュニア2安打 筑陽学園が初勝利

西日本スポーツ

 ◆第91回選抜高校野球:1回戦 筑陽学園3-2福知山成美(26日・甲子園)

 選抜初出場の筑陽学園(福岡)は2‐2で迎えた7回に野田優人(3年)が2死からタイムリー二塁打を放って勝ち越しし、先発の西雄大(同)が完投。チーム甲子園初勝利を挙げた。

 筑陽学園は2回1死一塁から「6番右翼」の福岡大真(同)が左前打でチャンスメーク。続く進藤勇也(同)の左前適時打で先制につなげた。福岡はその裏の3回に右中間に深く上がった飛球を中堅と交錯しそうになりながら懸命に手を伸ばしてキャッチするファインプレーも見せた。

 3打数2安打の活躍を見せた福岡の父真一郎さんは1994年夏の甲子園で準優勝した樟南(鹿児島)のエース。「1番遊撃」の中村敢晴(2年)の父寿博さんは92年夏に西日本短大付(福岡)の主将として優勝している。父が活躍した舞台で「ジュニア」たちの笑顔が輝いた。

=2019/03/26 西日本スポーツ=

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