柳田が本塁打チャリティー模様替え 世界の実情知り動く

西日本スポーツ

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手(30)が28日、今季行う本塁打数に応じた寄付活動について語った。

 活動をスタートした昨季は1本塁打(ポストシーズンを含む)につき30万円を、家族と暮らすことができない子どもらを支援するNPO法人「SOS子どもの村JAPAN」(福岡市)に寄付。今季も1本塁打につき30万円ながら、うち10万円を同NPO法人に、20万円は世界食糧計画(WFP)に寄付する。

 WFPは世界から飢えをなくすために食料を援助する国連機関。柳田は「世界には食事もとれない子どもがたくさんいるって聞いたので。そういう子どもたちを少しでも、自分の力で助けられたらと思って。それが一番」と今季の活動の形について語った。

 昨季は自己最多の36本塁打。ポストシーズンでの3本分を合わせ、寄付額は1170万円になった。「自分のモチベーションにもなりますし、たくさんホームランを打ちたい気持ちは毎年、毎年、大きくなってます」と言う。

 この日のフリー打撃では特大の当たりを連発。本塁打を「昨年より打ちたい」と話した。開幕を翌日に控えた心境そのものについては「明日(29日)からまた、始まるなと。まあ、そんぐらいです」と力みがなかった。

=2019/03/28 西日本スポーツ=

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