西武山川「高校野球みたいな試合」開幕戦は安打狙い?

西日本スポーツ

打撃練習する西武・山川 拡大

打撃練習する西武・山川

 西武・山川穂高内野手(27)が28日、翌日に控えたレギュラーシーズン開幕戦の独特の雰囲気を語った。

 昨季両リーグ最多の47本塁打で初タイトル。29日のソフトバンクとの開幕戦(ヤフオクドーム)に向けて「明日に関してはヒットを打たないと。開幕しないんで、個人的に。まずはそこを必死で1本、取りにいきます。僕も頑張りますけど、秋山さんいるんで、大丈夫です」と先輩を頼りにした。

 「基本はホームラン狙いで、打ち損じがヒット」との考え方ながら「それは普通の状態のとき。明日は普通の状態で臨めると思ってない。明日はほんとに、高校野球みたいな試合だと思う。フォームとかデータとか、そんな計算が立たない試合がやっぱ、開幕戦かな」と形容した。

 ソフトバンク開幕投手の千賀に対し、昨季は4安打(4本塁打)。もっとも、開幕戦に限っては「千賀投手に限らず、去年の対戦成績、データとかは、あんまり参考になんない。もうみんな、必死ですし」と完全に度外視する考えだ。

 なお昨季日本ハムとの開幕戦では、5打数1安打で適時打1本。2戦目が5打数3安打でシーズン1号を放った。

=2019/03/28 西日本スポーツ=