平成最後の開幕戦 デスパイネ打で平成初サヨナラ3試合の珍事

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5x-4西武(29日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)の一打が混戦に終止符を打った。

 4点リードの8回に西武山川の満塁弾で追いつかれ、迎えた延長11回無死一、二塁。ヒースから左中間フェンス直撃のサヨナラ打を放ち、お立ち台で「しっかり集中して、力を抜いて遠くに飛ばそうと思っていた」と胸を張った。

 この日はすでに日本ハムが延長10回に中田のサヨナラ満塁弾で勝利しており、開幕戦サヨナラ勝利はソフトバンクがリーグ史上22度目。開幕戦2試合がサヨナラはセ・リーグで1980、82年の2度あるが、パ・リーグでは初めてだ。

 またこの日はセ・リーグで阪神が延長11回にサヨナラ勝ち。プロ野球の開幕戦で3試合がサヨナラは1980年(大洋-巨人、広島-阪神、日本ハム-西武)以来2度目で、平成に入ってからは初めて。サヨナラが3試合あったこともあってか、開幕戦の全6試合でホームチームが勝った。

=2019/03/30 西日本スポーツ=

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