西武辻監督リクエストもアウト変わらず騒然 無死一、三塁で0点

西日本スポーツ

3回、ソフトバンク・高橋礼の送球を受ける松田宣と、帰塁を試みる三塁走者の西武・中村 拡大

3回、ソフトバンク・高橋礼の送球を受ける松田宣と、帰塁を試みる三塁走者の西武・中村

 ◆ソフトバンク-西武(31日・ヤフオクドーム)

 西武・辻発彦監督(60)が迷わず今季初リクエストを要求した。

 3回に8番中村の左越え二塁打と、9番木村の今季初安打となる内野安打で無死一、三塁。絶好の先制チャンスを迎えた。

 ここで開幕から12打席無安打の1番金子侑は惜しくも投直。ソフトバンクの投手・高橋礼が三塁に送球した。三塁走者の中村が帰塁を試みたが、三塁の石山塁審はアウトと判定した。

 辻監督は即座にリクエスト。大型ビジョンで場内に流れた映像は、セーフにも見えるタイミングだった。もっとも約3分半のリプレー検証の結果、判定は覆らずアウト。ベンチで森は頭を抱え、西武ファンの陣取る左翼席は騒然となった。

 2死一塁でプレー再開後、2番源田は遊ゴロに倒れ、結局この回無死一、三塁から無得点となった。

=2019/03/31 西日本スポーツ=