明豊、初の決勝進出ならず 習志野に逆転負け

西日本スポーツ

 ◆第91回選抜高校野球:準決勝 明豊4-6習志野(2日・甲子園)

 明豊(大分)が習志野(千葉)に逆転負けし、春夏の甲子園通じて初めての決勝進出はならなかった。

 明豊は、1回に主将の表が左越えの先頭打者本塁打を放ち、1点を先制。さらに1死一、二塁から5番藪田の適時二塁打で2点を加えた。だが習志野に3回に2点を返されると、7回に追い付かれ、8回に3点を勝ち越された。それでも明豊は、直後の8回2死三塁から代打の青地が左中間を破る適時三塁打で1点を返す意地は示した。

 明豊は、1回戦で春夏通算5度の全国制覇を誇る横浜(神奈川)に13得点の大勝。プロ注目の最速153キロ左腕エース及川を打ち崩した。2回戦は昨秋の明治神宮大会王者の札幌大谷(北海道)に2-1で競り勝った。準々決勝は龍谷大平安(京都)を延長11回サヨナラ(1-0)で破り、甲子園では春夏通じて初の4強、大分県勢としても1976年の日田林工以来43年ぶりの春4強に進出していた。

=2019/04/02 西日本スポーツ=

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