ソフトB川原「パパ初登板」おめで投 第1子誕生、9回締めた

西日本スポーツ

ナインと勝利を喜ぶ9回に登板した川原(中央) 拡大

ナインと勝利を喜ぶ9回に登板した川原(中央)

 ◆ソフトバンク11-4オリックス(2日・京セラドーム大阪)

 福岡ソフトバンクは2日、川原弘之投手(27)に第1子の男児が誕生したと発表した。1日午後に夫人が出産し、体重3766グラムで母子ともに健康。福岡市出身の一般女性(27)と昨年結婚していたことも併せて発表した。

 福岡大大濠高からドラフト2位で2010年に入団した川原は、15年に2度の手術を受け16年から育成選手。10年目の今季開幕前に支配下復帰し、3月30日の西武戦で6年ぶりに1軍登板した。この試合でプロ初ホールドも記録しており喜びの連続となった。

 1日は大阪への移動前に病院で長男を抱くことができたという。「いいタイミングで生まれてくれた。本当にかわいい。自分がプロ野球をやっていることが分かるまで頑張りたい」と気持ちを新たにした。

 2日は9回のマウンドに上がり、2死満塁のピンチを招きながらも「パパ初登板」を無失点で飾った。

=2019/04/03付 西日本スポーツ=