最後に負けたソフトバンク 工藤監督、1死も取れず4失点の新人かばう

西日本スポーツ

延長10回途中でマウンドを降りる奥村(左から4人目) 拡大

延長10回途中でマウンドを降りる奥村(左から4人目)

 ◆ソフトバンク3-7ロッテ(5日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは延長で力尽き、今季7試合目で12球団最後の初黒星。開幕から1分けを挟んで続いた連勝は、5でストップした。

 3-3で迎えた延長10回に2番手で登板したルーキー奥村が誤算。四球と安打で無死一、二塁とされ、4番角中に右越えの勝ち越し3ランを許した。

 続くレアードにも安打を許し、1死も取れず降板。3番手の松田遼もロッテ打線の勢いを止められず3連打を浴び、奥村には4失点が記録された。

 先発の千賀は序盤のリードを生かせなかったものの、9回129球を投げ、今季初の2桁12三振を奪う力投だった。工藤監督は「調子自体はいい方ではなかったと思うけど、自分で長い回を投げたいという思いもあった。よく9回まで投げてくれた」と評価。4試合目の登板でプロ初黒星を喫した奥村については「打たれることも経験。次に生かすことが大事。送り出したのは僕」と強調し「次へ、次へと切り替えてほしい」と促した。

=2019/04/05 西日本スポーツ=

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