素根が24年ぶりの10代3連覇 選抜体重別柔道

西日本スポーツ

 ◆全日本選抜柔道体重別選手権第1日 女子78キロ超級(6日・福岡国際センター)

 18歳の素根輝(環太平洋大)が24年ぶりとなる10代での3連覇を達成した。今春に地元・福岡の南筑高から岡山市にある環太平洋大に入学した素根の決勝の相手は昨年と同じく朝比奈沙羅(パーク24)。2020年東京五輪代表を争うライバルとの闘いは延長に突入。朝比奈がかつぎ技にきたところを小外刈りで技ありを奪って8分55秒に及ぶ死闘に決着をつけた。

 素根は南筑高2年時の2017年に今大会を初制覇。昨年の大会では決勝で朝比奈に通算4度目の対戦で初勝利。11分56秒の激闘の末に反則勝ちした。10代での3連覇は1993~95年の阿武教子(福岡・柳川高-明大)以来の快挙となった。

 昨年の世界選手権を制した朝比奈にはこれで4連勝。場内インタビューで「直接対決で勝てばアピールになると思って必死にやった。東京五輪に出たいという気持ちは誰にも負けない」とアピールした。


=2019/04/06 西日本スポーツ=

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