ソフトBグラシアル軽傷強調 左腹斜筋筋挫傷で抹消、9日からリハビリ組へ

西日本スポーツ

5日のロッテ戦で負傷したグラシアル 拡大

5日のロッテ戦で負傷したグラシアル

 福岡ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手(33)が6日、左腹斜筋の軽度の筋挫傷のため出場選手登録を抹消された。この日、福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。治療と休養期間を経た上で、9日から福岡県筑後市にある2軍施設のリハビリ組に合流する予定だ。

 「5番左翼」でフル出場した5日のロッテ戦(ヤフオクドーム)中に痛めたとみられ、同戦後に首脳陣に異常を訴えたという。検査後にヤフオクドームを訪れたグラシアルは「試合中のスイングで痛めたんだ。まずは痛みを取って、それからスイングを再開したい。診断の結果も軽症とのこと。すぐ治します」と、早期の復帰を誓った。

 内外野を守れる、ユーティリティーな優良助っ人。今季も開幕から7試合続けて5番に座り、打率3割3分3厘で3打点をマーク。4日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では今季1号本塁打を放つなど、開幕5連勝(1分け挟む)に大きく貢献していただけに、工藤ホークスにとって痛すぎる主力の離脱となった。

=2019/04/07付 西日本スポーツ=