渡辺一平に北島康介氏が「おめでとう」 世界新逃すも初V
◆競泳日本選手権第6日 男子200メートル平泳ぎ(7日・東京辰巳国際水泳場)
世界記録保持者の渡辺一平(トヨタ自動車)が2分7秒02でこの大会初タイトルを獲得した。
スタートから飛び出した渡辺は好ペースでラップを刻み、150メートルの時点で自身が2年前に樹立した世界記録(2分6分67)を上回っていた。場内は大歓声に沸いたが、その後は「バテてしまった」とペースを落として記録更新はならなかった。
大分県出身で今春に早大を卒業した渡辺は今大会が社会人初戦。大会前に自身の世界記録更新を目標に掲げ、6日の時点で世界選手権内定者が6種目、5人しか出ていなかったことに「僕が(記録を)出すことでみんなにやらなきゃと思ってもらえる結果を」と停滞ムードを吹き飛ばすことを誓っていた。
惜しくも記録更新はならなかったが、中継したNHKのゲスト解説で来場していた北島康介氏にインタビューを受け「おめでとう」と初優勝を祝福された。
=2019/04/07 西日本スポーツ=




























