バント処理で甲斐キャノン スクイズ成功ならずも意地

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-日本ハム(10日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク甲斐拓也捕手(26)が意地の好守を見せた。

 同点で迎えた延長10回から登板した加治屋が、先頭の横尾に安打を許して無死一塁のピンチ。ここで送りバントを試みた日本ハム鶴岡の高く弾んだ打球をつかむと、間髪入れず二塁へストライク送球。余裕の併殺につなげ、この回を乗り切った。

 開幕から課題の打撃が上向かず、打率は1割未満。同点の7回1死一、三塁と絶好の勝ち越し機では、2ボール0ストライクからスクイズを命じられたがファウルした。最後は内角高めの厳しいストライク判定で見逃し三振。思わず天を仰ぐなど苦しい打席が続く中、持ち前のスローイングは変わらなかった。

=2019/04/10 西日本スポーツ=

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