西武・内海17日実戦復帰 2軍ヤクルト戦

西日本スポーツ

西武第二球場でシート打撃に登板した内海 拡大

西武第二球場でシート打撃に登板した内海

 左前腕の肉離れで出遅れている西武の内海哲也投手(36)が、17日のイースタン・ヤクルト戦(メットライフドーム)で実戦復帰することが決まった。2軍戦ながら西武での公式戦初登板で、順調なら5月上旬にも1軍の先発ローテに加わる可能性が出てきた。

 11日は辻監督と小野投手コーチが見守る中、西武第二球場で2軍のシート打撃に登板。42球を投げた左腕は「気持ちよく打者に投げられた。いい状態になっているので、実戦勘を取り戻していけば」と口にした。

 ヤクルト戦は2番手で2イニング程度を投げる見通し。小野コーチは「もっと良くなる。後は(球の)切れをどう取り戻すか」と期待した。1軍昇格の目安は「中6日で100球程度を投げられるかどうか」とした。

 17日は左肩の張りで出遅れている榎田も2度目の実戦登板を予定しており、肺炎からの復帰を目指すドラフト1位ルーキーの松本航も調整次第ではマウンドに立つ可能性がある。借金1からの巻き返しに向け、いずれも早期の1軍合流が待たれる。 (松田達也)

=2019/04/12付 西日本スポーツ=

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