ソフトバンク甲斐15試合目で1号 打率最下位から逆襲3ラン

西日本スポーツ

2回2死一、二塁、右越えに先制3ランを放つ甲斐 拡大

2回2死一、二塁、右越えに先制3ランを放つ甲斐

 ◆楽天-ソフトバンク(14日・楽天生命パーク宮城)

 打撃不振に陥っていた甲斐拓也捕手(26)が今季1号の3ランを放った。

 両軍無得点の2回、2死から松田宣の中前打と釜元の右前打でつくった一、二塁の好機をものにした。先発近藤が1ボール2ストライクから投じた外角低めのスライダーをすくい上げての先制弾。右翼ポール際へのアーチを「風に乗って入ってくれた。最初のチャンスで先制点を取れてよかった」と振り返った。

 試合前の時点で打率は1割4分3厘。規定打席到達者の中でリーグ最下位だったが、この日で4試合連続安打と徐々に上向いてきた。オフから打撃向上を最重要課題と位置付けて力を入れてきただけに、待望のうれしい一発となった。

=2019/04/14 西日本スポーツ=