ちりんちりん工房本多商店 昔ながらの製法守る煮豆 北九州市門司区

西日本スポーツ

 1949年創業の豆屋さん。3代目店主の本多勇さん(54)が、今も昔ながらの製法を守り、羽釜で3~4時間かけて豆を炊いている。「豆の種類、季節、天候などに合わせて火の入れ方を変えています」と本多さん。

 炊ける“音”で豆の状態が分かるとのこと。年配の人でも食べやすいようにと、豆は軟らかめで甘さは控えめだ。看板商品は、うずら豆と、えんどう豆(いずれも小パック250円)。これに白花豆を加えた「三色パック」(550円、紫花豆の場合は600円)は手土産としても人気。

 北九州市門司区柳町2の1の4。電話090(1178)3917。第2、4日曜定休(その他臨時休業あり)。

=2019/04/18付 西日本スポーツ=