死球のソフトバンク上林はスタメン「左手で打ちます」

西日本スポーツ

17日のロッテ戦で右手に死球を受けた上林 拡大

17日のロッテ戦で右手に死球を受けた上林

 ◆ロッテ-ソフトバンク(18日・ZOZOマリンスタジアム)

 死球の影響が懸念されていたソフトバンクの上林誠知外野手(23)がスタメンに名を連ねた。17日に引き続き「5番・右翼」で出場する。

 上林は17日のロッテ戦に先発し、2回の第1打席で右手に死球を受け途中交代。試合中に千葉県内の病院で検査を受け、右手甲の打撲と診断されていた。

 一夜明けて、試合前の練習に参加した上林は「思ったよりは(痛い)。気合しかない」と努めて前向きに受け止めた。ファスナーの上げ下げやひもを結ぶ際にも痛さがあるといい、打撃については「グリップに小指がかけられない。左手で打ちます」と話した。

 ソフトバンクはグラシアル、柳田がそれぞれ開幕後に故障で離脱。上林の状態次第では、開幕スタメンに名を連ねた外野手3人がすべていなくなる危機に直面していた。

=2019/04/18 西日本スポーツ=