ソフトバンク3位野村、2軍でノリノリ3連続長打4打点

西日本スポーツ

3回に三塁打を放った後、井出2軍外野守備走塁コーチ(中央)と話す野村(右) 拡大

3回に三塁打を放った後、井出2軍外野守備走塁コーチ(中央)と話す野村(右)

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク7-3オリックス(19日・タマスタ筑後)

 ソフトバンクのドラフト3位ルーキー野村大樹内野手(18)が、3打席連続長打の固め打ちを見せた。

 「9番・DH」でフル出場。まずは1点を追う3回1死一塁、オリックス・エップラーの外角速球を逆らわず右中間に運ぶ同点三塁打とした。

 同点の5回1死三塁では変化球を打っての中越え三塁打で、この回一挙4得点を先導。さらに6回1死二、三塁でも青山の甘く入った速球を、左中間への2点二塁打とした。

 これまで3軍が主で、2軍でのスタメン出場は16日広島戦が初めて。19日がまだ3度目だ。2軍では前日まで8打数で単打1本だったが、初長打に気を良くしたか、一気に1試合4打点をたたき出した。

 「ボールに対して素直にバットを出していくようにして、いい感じで(体の)前で打てました」。新井2軍打撃コーチに助言を受け、レベルスイングを意識した打撃に取り組んでいるという。

 今週の本拠地は「高校生応援ウィーク」で、近隣高校の吹奏楽部がスタンドで応援。一気に乗ってきた高卒1年目は「打率も3割に乗ったんで(2軍通算12打数4安打で3割3分3厘)、続けていけるように頑張っていきます」と、しっかり計算して励みにしていた。

=2019/04/19 西日本スポーツ=

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