西武多和田に辻監督が珍提案 相手は全員オリックス?

西日本スポーツ

7回途中で降板する西武・多和田(右) 拡大

7回途中で降板する西武・多和田(右)

 ◆西武0-2ソフトバンク(19日・メットライフドーム)

 西武の多和田真三郎投手(26)がソフトバンク千賀との開幕投手対決に敗れた。

 3回2死から牧原に四球を与え、そこから釜元、今宮、松田宣に3連打を献上し2点を先取された。結果的にこの2点で勝負が決まり、多和田は7回途中まで投げて2敗目(1勝)。8回零封で今季初白星を挙げた千賀との投げ合いに屈した右腕は「先に点を与えないようにと思い、マウンドに上がった。3回は2死からフォアボールを出してしまい、点を取られてしまったのがもったいなかった」と反省した。

 多和田は12日のオリックス戦(メットライフドーム)で7回途中までパーフェクトの快投を見せ完封勝利。オリックス戦は昨年から8試合で7勝無敗、3完封と抜群の相性を誇る。

 辻監督は「点の取られ方が良くなかった。2死から変化球が高めに浮いた」と振り返り、冗談交じりに「全員、オリックスのユニホームを着ていると思って投げればいいのに」と話した。

=2019/04/19 西日本スポーツ=