ソフトBスアレス、苦い先発デビュー 3回途中6失点KO

西日本スポーツ

2回、西武・木村に走者一掃の三塁打を浴びたスアレス(右から2人目) 拡大

2回、西武・木村に走者一掃の三塁打を浴びたスアレス(右から2人目)

 ◆西武-ソフトバンク(20日・メットライフドーム)

 今季から先発に転向したスアレスが、3回途中被安打6の6失点でKOされた。

 1点リードの2回。先頭の山川に左前打を許したのを皮切りに、四球や暴投も絡んで招いた2死満塁。9番木村に外寄りの真っすぐを捉えられ、前進していた中堅釜元の頭上を越える、走者一掃の三塁打を浴び逆転を許した。さらに金子侑と源田に連続タイムリーを浴び、この回だけで一挙5失点。3回は山川にソロ本塁打を許し、森を歩かせたところで工藤監督が交代を告げた。

 スアレスは2軍で4試合に先発し防御率1・23。来日から昨年までの3年間はすべてリリーフ起用されて計69試合に登板(2017年は故障で登板なし)した。

 通算70試合目で初めて先発として上がるマウンドへ向け「自分にとって先発で投げる最初の登板。このチャンスを生かしたい」と意気込んでいたが、苦い“デビュー”となった。

=2019/04/20 西日本スポーツ=

PR

最新記事

PR

注目のテーマ