デスパイネ11戦ぶり2号ソロ 本塁打量産へ手応え

西日本スポーツ

7回無死、右越えに2号ソロを放つデスパイネ 拡大

7回無死、右越えに2号ソロを放つデスパイネ

打球を見つめるデスパイネ

 ◆西武6-4ソフトバンク(20日・メットライフドーム)

 打率1割台で苦しむデスパイネが11試合ぶりの2号ソロを放った。5点を追う7回、先頭でフルカウントから今井の外角直球をコンパクトに捉えると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来となる一発に「うまく打つことができた。久しぶりにホームランが出てよかった」と胸をなで下ろした。

 開幕から18試合連続で4番を任されたが、前日の19日から5番に回った。そこから2試合連続マルチ安打と復調の気配を見せている。「状態がすごく悪かったわけじゃない。たまたま打球が野手のいる所に飛んでいただけ」と強調する。

 柳田、グラシアル、中村晃などが不在の状況で、デスパイネにかかる期待は一層大きくなっている。「ホームランは出ない時は出ないし、出る時は出る。これをきっかけにしたい」。主砲は本塁打量産の手応えを感じていた。

=2019/04/21付 西日本スポーツ=