B1福岡、株売却へ「合意得た会社も」 神田社長記者会見

西日本スポーツ

 経営難で男子プロバスケットボールのBリーグ1部(B1)から降格するライジングゼファー福岡の神田康範社長が21日、福岡市内で行われた名古屋Dとの今季最終戦後に記者会見し、2部(B2)残留に必要な資金の確保について複数の企業に株式を売る方向で進めていると明かした。

 クラブは6月末までに1億8000万円の運転資金が不足する見通しで、今月29日までに確保するめどが立たなければB2残留に必要なライセンスも交付されない。神田社長は「最後まで分からない」と前置きした上で「合意を得られた会社もある」と語った。この日試合を視察したBリーグの大河正明チェアマンもクラブからの報告に「何とかしないといけないという動きが出ている」と好意的に捉えた。

 チームは延長の末に83-84で惜敗、7勝48敗(リーグから融資を受けた制裁として5勝減)で西地区最下位に終わった。

=2019/04/22付 西日本スポーツ=

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