ソフトBドラ6泉がプロ初勝利 またルーキーが白星

西日本スポーツ

6回2死二、三塁、オリックス・後藤を二ゴロに打ち取り、ガッツポーズする泉 拡大

6回2死二、三塁、オリックス・後藤を二ゴロに打ち取り、ガッツポーズする泉

 ◆ソフトバンク3-1オリックス(22日・東京ドーム)

 ソフトバンクのドラフト6位右腕、泉圭輔投手(22)=金沢星稜大=が、プロ3試合目の登板で初勝利を挙げた。

 6回無死一、二塁のピンチで先発の東浜をリリーフ。メネセスに左中間先制二塁打を浴びたが、なお無死二、三塁から後続を抑え、松田宣の同点打が出た直後の7回は三者凡退で片付けた。その裏に内川の勝ち越しソロが飛び出した。

 初めてのお立ち台で泉は「めちゃくちゃ緊張しています。試合より緊張しています。まさか今日初勝利できるなんて正直思っていませんでした」とガチガチ。投球について「点を取られてからの方が落ち着いて投げられたと思うし、がむしゃらに投げたので何とか抑えられてよかったです」と笑顔を見せた。そして「2勝目、3勝目とどんどん勝ちを積み上げられるように頑張ります」と力強く誓った。

 ソフトバンクではドラフト1位の甲斐野が3月29日の西武との開幕戦でプロ初登板初勝利を挙げたのに続くルーキーの白星となった。

=2019/04/22 西日本スポーツ=