ソフトバンク東浜6回途中1失点 粘投4安打試合つくった

西日本スポーツ

2回を投げ終え、ベンチに戻る東浜 拡大

2回を投げ終え、ベンチに戻る東浜

5回0/3を投げ1失点だった東浜

 ◆ソフトバンク3-1オリックス(22日・東京ドーム)

 今季初めて中5日での登板に臨んだ東浜は、粘りの投球でチームの連勝に貢献した。2回2死から四球と安打で一、二塁とされたが、西浦を外角のシンカーで二ゴロ。3回も2四死球で1死一、二塁のピンチを招いたが、メネセスを142キロ直球で二塁併殺に切った。0-0の6回に先頭から2者連続で内野安打を許して一、二塁とされたところで降板。その後先制されたが、先発として試合をつくったこともあり、味方打線がしっかりと逆転した。

 「初回から飛ばしていこうと思ってマウンドに上がった。序盤は少しばらつきはあったが、中盤に感覚がよくなっていった」。16日ロッテ戦では2本塁打を浴びて6回6失点で今季初黒星を喫するなど、開幕からの3試合は本来の姿からはほど遠かった。5回を無失点に抑えたのは今季4戦目にして初めて。「5回から感覚は良かった。次回につながると思う」。自身の後を受けた泉の力投をベンチで見つめ、労をねぎらうようにお尻をぽんとたたいた右腕が、次回こそ快投で白星をつかむ。

=2019/04/23付 西日本スポーツ=