興南エース宮城17イニング27K 春夏連覇10年以来の決勝へ

西日本スポーツ

6回から登板し、4回を9奪三振で無失点に抑えた興南のエース宮城 拡大

6回から登板し、4回を9奪三振で無失点に抑えた興南のエース宮城

 ◆春季九州高校野球準決勝:大分5-7興南(25日・平和リース球場)

 興南(沖縄)のエース宮城大弥(3年)が6回から救援で登板し、4回1安打無失点、9奪三振の好投でチームの逆転勝利を呼び込んだ。

 5回に4失点で1点を追う展開となったところでマウンドへ。いきなり2者連続奪三振、7回は1死から二塁打を浴びながらも後続を抑え、8回は3者連続で三振を奪った。9回も1死から2者連続奪三振で締めくくる圧巻の奪三振ショーだった。

 甲子園で春夏連覇を達成した2010年以来となる9年ぶりの決勝へチームを導いた左腕は「テンポを意識して投げた。相手打線は直球には強いと思ったので、力で抑えるより変化球を使った」と力みなく、テンポの良い投球を納得顔で振り返った。

 今大会は3試合で17回を投げ27奪三振。準決勝の快投を「三振は意識していなかった。リズム良く投げたら三振が取れた」と振り返る。決勝は西日本短大付(福岡)との対戦。「やるべきことをしっかりやって投げたい」と意気込んだ。

=2019/04/25 西日本スポーツ=

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