ソフトバンク平成最後ホーム、明石初サヨナラ弾でバック宙ホームイン

西日本スポーツ

延長10回無死二、三塁、サヨナラ3ランを放ち、バック宙でホームインする明石(8) 拡大

延長10回無死二、三塁、サヨナラ3ランを放ち、バック宙でホームインする明石(8)

 ◆ソフトバンク3x-0オリックス(25日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは平成最後のホームゲームでサヨナラ勝ち。腰の手術明けの明石が延長10回に劇的なサヨナラ弾を放った。

 前回3日の対戦で9回1安打無失点に抑えられたオリックス山本に今回も苦戦。3回無死一、二塁で周東が送りバントを失敗、4回1死一、二塁では内川が二ゴロ併殺打に倒れた。

 先発大竹は9回途中まで投げて無失点ながら、またも今季初勝利はつかず。延長10回2死一、二塁のピンチを遊撃手・今宮の好守でしのぐと、その裏無死二、三塁から明石が右翼ポール直撃のサヨナラ1号3ランを放った。

 2月に腰の手術を受けて復帰2戦目の明石ながら、チームメートの待つホーム直前で三塁線上を側転し、勢いをつけてバック宙して着地。周囲に促されてしっかりホームベースを踏むと、もみくちゃにされた。

 球団OBで前監督でもある秋山幸二氏の西武での現役時代を思わせるド派手なパフォーマンス。プロ16年目で初サヨナラ打の明石はお立ち台で「腰が大丈夫だと思わせられるように」と語ると「秋山さんに憧れて、サヨナラホームラン打ったときはバック宙したいなと思って。(入団から)16年間温めてました」と話し、場内から拍手を浴びた。

=2019/04/25 西日本スポーツ=

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