ソフトバンク甲斐野ガッツポーズ 新人史上初デビュー11戦無失点

西日本スポーツ

9回2死一、二塁、オリックス・後藤を三飛に抑え、ガッツポーズする甲斐野 拡大

9回2死一、二塁、オリックス・後藤を三飛に抑え、ガッツポーズする甲斐野

 ◆ソフトバンク3x-0オリックス(25日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのドラフト1位ルーキー甲斐野がデビューからの連続無失点を11試合に伸ばし、新人のプロ野球記録を更新した。

 0-0の9回、好投の先発サウスポー大竹が1死二塁のピンチ。吉田正を申告敬遠し一、二塁となったところでベンチは甲斐野を投入した。

 右腕はメネセスを簡単に追い込むと、5球目フォークで空振り三振。続く後藤は初球、外角153キロのストレートを打たせて三飛に仕留め、ガッツポーズの右アッパーを繰り出した。

 延長10回は森が登板。甲斐野は2/3回をパーフェクトの結果で9ホールド目を挙げた。ドラフト制後、従来の記録は1992年河本育之(ロッテ)、2002年飯島一彦(ダイエー)、17年森原康平、菅原秀(楽天)、有吉優樹(ロッテ)の10試合だった。

 試合は10回に明石が今季1号のサヨナラ3ランを放ち、甲斐野の快記録とともに平成最後のホームゲームに花を添えた。

=2019/04/25 西日本スポーツ=