ソフトバンクしびれた平成ラスト本拠地 平成最初も投手戦だった

西日本スポーツ

ダイエー・山内孝 拡大

ダイエー・山内孝

 ◆ソフトバンク3x-0オリックス(25日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク大竹が9回途中、オリックス山本が8回無失点と両先発が好投。試合は0-0のまま延長に突入し、ソフトバンクが10回、明石のプロ初サヨナラ弾で劇的勝利を収めた。

 27日から札幌での日本ハム3連戦に臨むソフトバンクは、これが平成最後のホームゲームだった。

 平成最初のホームゲームはどんな試合だったか。ダイエー時代の1989年、開幕7試合目の4月15日西武戦。南海がダイエーに球団を売却し、本拠地を大阪から福岡に移して最初の年だ。福岡ドームの開業は93年で、移転当時の本拠地は平和台だった。

 ダイエーは3回、2番河埜が西武先発の工藤(現ソフトバンク監督)から先制の中前打。5回には4番アップショーが右前適時打を放ち、リードを2点に広げた。

 直後の6回、西武の5番石毛に左越えの1号ソロを許して1点差。試合終盤に二塁手バナザードの2失策でピンチを招いたが、先発の山内孝が踏ん張って1失点完投。この年1勝目を挙げ、対する工藤は2敗目だった。

=2019/04/25 西日本スポーツ=