ソフトバンク千賀4戦48奪三振 17年則本上回るハイペース

西日本スポーツ

 ◆日本ハム1-5ソフトバンク(27日・札幌ドーム)

 ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が自己最長を更新する4試合連続2桁奪三振をマークした。今季2試合目の登板からすべて10個以上を記録し、リーグトップの奪三振数は2位以下を大きく引き離す54個に達した。

 4試合連続奪三振は、球団では2009年に5試合連続をマークした杉内俊哉以来で10年ぶり。この年の杉内の記録が球団最長となっている。

 連続2桁奪三振のプロ野球記録は17年に則本(楽天)がマークした8試合。則本は連続記録がスタートして4試合目までの合計数が44個だった。過去に5試合以上を記録した5人(7度)のうち、4試合目までの合計奪三振数が最も多かったのは09年杉内、10年ダルビッシュ(日本ハム)の47個で、千賀はこれを上回る48個となっている。

 27日の試合で千賀は11三振のうち7三振を「お化け」と称される武器のフォークで奪った。今年の開幕戦では日本選手2位タイの161キロをマークしており、剛球とお化けフォークを中心にどこまで奪三振数を伸ばしていくか注目されそうだ。

=2019/04/27 西日本スポーツ=

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