荒尾SG3度目V 浜松・オールスター

西日本スポーツ

 浜松オートのSG第38回オールスターは1日、最終12Rで優勝戦(1着賞金1300万円)があり、荒尾聡(37)=飯塚=が、トップSから湿走路をスイスイの圧勝劇。きっちりと1番人気に応え、記念すべき“令和”最初の日に、SG通算3度目のVを挙げた。2着は、SG初優出の吉原恭佑(30)=伊勢崎=が、ゴール直前に丹村飛竜(34)=山陽=をかわした。5日間の総売上額は、16億5817万円余りで、目標額の16億5000万円を若干上回った。

■1番人気で気合

 荒尾聡「今まで1番人気での優勝戦はなかったと思う。1番人気になれるよう試走を目いっぱい走って、その中で優勝してやろうと気合を入れた。(レース前に)1番人気になっていたのが分かったので、冷静に立ち回らなきゃと自分に言い聞かせました。今の整体の先生から体のケアだけじゃなくて、精神面もいろいろと教えていただいたのが成長につながっていると思う」

=2019/05/02付 西日本スポーツ=