無失点男ソフトバンク甲斐野まさか2被弾 球場ざわめく

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク12x-11楽天(3日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのドラフト1位ルーキー甲斐野がプロ14試合目の登板で初失点した。

 2点リードの8回に登板。先頭の田中を一ゴロに退けたが、続く代打山下に152キロのストレートをバックスクリーンへ運ばれた。プロ初被弾での初失点にスタンドがどよめいた。山下はソフトバンクから2017年オフに楽天へ移籍した、かつてのドラフト1位指名選手でもあった。

 1点差とされ2死までこぎつけた後、茂木に外角151キロのストレートを打たれ左越えの同点ソロとされた。続く藤田は右飛に打ち取ったが右翼深くへの強い当たりで、場内にはざわめきが残った。

 甲斐野の初登板からの連続無失点は13試合でストップ。ドラフト制後、従来の新人記録は1992年河本(ロッテ)、2002年飯島(ダイエー)、17年森原、菅原(いずれも楽天)、有吉(ロッテ)の10試合だった。

=2019/05/03 西日本スポーツ=

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