西武、今季最悪17被安打
◆西武3-10日本ハム(3日・メットライフドーム)
ゴールデンウイークに集まった3万超の観衆からため息が漏れた。プロ初勝利を目指した相内が4回途中まで8失点。投手陣は今季ワースト17被安打と散々だった。辻監督は「今日は(4回までの)8点できついでしょ。(相手投手に)スイスイ投げられる」と白旗を揚げた。
通算8度目の先発で相内が炎上した。2回に3失点。4回にも5点を追加された。四球で走者をためて痛打される最悪のパターンだ。前回先発の4月25日のロッテ戦では6回4失点ながら勝ち投手の権利を得ての降板だったが一転。「コースを突きすぎてカウントを悪くして、ボールを置きにいって打たれる悪循環だった。初勝利を期待してくれたファンに僕の悪い癖を見せてしまって申し訳ない」と頭を下げた。
投手陣は被安打17に加え、与四球9。指揮官は「26安打と一緒。(相内は)打者に全力で向かっていけばいいのに。何が怖いんだろう」と厳しい。再び借金1。先発陣が不安定では波に乗れない。 (小畑大悟)
=2019/05/04付 西日本スポーツ=





























