林家ペーのノーバン始球式をパー子撮影 珍人選の理由

西日本スポーツ

グラウンドであいさつする林家ペーさん(中央)、パー子さん(左) 拡大

グラウンドであいさつする林家ペーさん(中央)、パー子さん(左)

ユニホームの下に仕込んだ自作のイチローTシャツを見せる林家ペー

 ◆ソフトバンク-オリックス(4日・ヤフオクドーム)

 始球式にタレントの林家ペー・パー子が登場した。

 おなじみピンクの衣装に、ソフトバンクのユニホーム姿。ペーの1球は意外にも?力強くノーバウンドで高めに入り、その様子をマウンド後方からパー子がファインダーに収めた。

 長い芸歴で始球式は意外にも初めてと言う。ペーは「松田聖子を意識した。松田聖子がノーバウンドで届いたもんだから、すごくショックだったのよ。僕、これでも一応、野球部にいたから。ポジションはショート。吉田(義男=元阪神)さんが好きだったのよ」と興奮さめやらぬ様子で話した。

 「原点が南海ホークスでしょ」とソフトバンクの球団史にも触れ「僕は(南海の本拠地だった)大阪球場が家から5分のとこだった。南海の歴史ずっと見てんのよ。今聞いたら(球団創設)80年ですって? 僕は野村(克也)さんが峰山高校出て入ってきたときから南海、応援してんのよ」と強調した。

 ホークスへの強い思い入れもあるが、起用の理由はこの日の協賛がスマートフォン決済サービス「ペイペイ」だったから。「ペイペイって言葉が今、氾濫してるね。オイ、勝手に俺の名前使うなよ!」と息巻いて「ペイペイっていろいろいいことあんのね。(ポイントで)戻るとか何とかって。しかもキャッシュレス。あらためて勉強させてもらった。いい経験させてもらって、ソフトバンクだけにソン(孫)はない」とまくしたてた。

 ユニホームの背中は、ペーが「PAY」のネームに背番号「100」の横に小さく「億円」。パー子は「PER」に取り消し線が入ってその上に「PAY」とあり、背番号「20」の横に「%」。ペイペイのポイント還元キャンペーンをPRした。ユニホームの下には、3月に現役引退したイチロー氏の顔写真が入った自作のTシャツを着込んでいた。

=2019/05/04 西日本スポーツ=

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