九国大単独首位 西南大下し5勝2敗

西日本スポーツ

6回まで無失点と好投した九国大の大庭 拡大

6回まで無失点と好投した九国大の大庭

「九国大―西南大」 「九州大―久留米大」

 ◆九州六大学野球春季リーグ第4週第2日 九国大3-2西南大(4日・春日公園野球場)

 九国大が西南大に競り勝ち5勝2敗で単独首位に立った。西南大は4勝3敗で一歩後退。福岡大は吉岡翼(3年・祐誠)の4安打5打点の活躍など今季リーグともに最多の19安打16得点で北九大に大勝。両校とも4勝2敗で2位に並んだ。九州大は久留米大に勝利し2勝5敗で5位。1勝6敗の久留米大は6位となった。

 九国大が単独首位に立った。ともに4勝2敗で迎えた西南大との一戦。2回に柴田の左前適時打で先制し、6回には斎藤が中前に2点打。わずか4安打ながら効率よく3点を奪い、4投手の継投で1点差で逃げ切った。中でも先発左腕の大庭が6回まで無失点に抑え込み、勝利を呼び込んだ。「1点差でも勝てばいいんです。投手陣の粘りが勝ちにつながりました。負けたら終わり、というのは全員分かっていました」と長谷川主将の声も弾んでいた。

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終わったわけではない

 西南大・東和樹監督(1点差の惜敗。優勝争いから一歩後退)「相手の投手が良かったですね。データ的には四球で崩れる、と思っていたんですが。7回に追いついておけば…。でも、まだ終わったわけではないので頑張ります」

=2019/05/05 西日本スポーツ=