ソフトバンク5連勝ゲームセットに歓声もオリが“待った”

西日本スポーツ

2回2死二塁、2ランを放った松田宣に拍手を送る工藤監督 拡大

2回2死二塁、2ランを放った松田宣に拍手を送る工藤監督

 ◆ソフトバンク9-5オリックス(6日・ヤフオクドーム)

 序盤に大量リードを奪ったソフトバンクが終始、優位な展開で試合は進んだ。

 初回に1番の川島から6連打。重盗あり、本塁打ありで一挙6点を奪った。2回には松田宣、グラシアルが2者連続アーチ。この回途中でアルバースをKOし、スコアを9-1とした。

 先発東浜が5回4失点で降板し、6回から継投。5点リードの8回に嘉弥真が1点を返されると、4点リードの9回に泉も併殺打の間に1点を返された。後藤の二遊間へのゴロに二塁手・明石が追いつき、踏ん張って一塁送球。ワンバウンドの送球を一塁手・内川が押さえ、一塁塁審はアウトの判定をくだした。

 ゴールデンウイーク最終日に3万9000人超の観衆が詰めかけたスタンドからは歓声。ところがオリックス西村監督が、後藤の一塁到達が早かったとしてリクエストを要求した。1分余りで終わったリプレー検証の結果、判定は覆らずアウト。ソフトバンクは開幕以来の5連勝となり、仕切り直しの歓声が上がった。

=2019/05/06 西日本スポーツ=