ソフトバンク川島、本塁突入はノーミス周東を生かすため

西日本スポーツ

1回無死一、三塁、打者今宮のとき、ヘッドスライディングで本盗を決める三走川島(右)。捕手は若月 拡大

1回無死一、三塁、打者今宮のとき、ヘッドスライディングで本盗を決める三走川島(右)。捕手は若月

 ◆ソフトバンク9-6オリックス(6日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク川島が初回の一挙6得点を先導した。

 左腕対策で「1番・二塁」でスタメン出場すると、初回にアルバースの初球を打って右中間二塁打。続く周東の内野安打で一、三塁となった。

 二盗を狙う周東だったがけん制で誘い出され、一、二塁間で挟まれた。これを見て三塁走者の川島がスタート。ヘッドスライディングして間一髪、左手で先制ホームに触れた。

 プロ初の盗塁失敗かと思われた周東は、この間に二盗に成功し、結果的にダブルスチールに。川島は「周東が二塁に残ればいいかなという感じでホームに走りました」と意図を明かした。

 打者一巡してこの回2打席目に立った川島は、今度は右前適時打を放った。チームが2回途中でアルバースをKOしたこともあり、3回の守備から明石に交代した。

 それでも大きく勝利に貢献し、中継ぎで2回無失点の松田遼とともにお立ち台に上がった。「チームトップの周東が9個走ってるんですけど、僕も4つ走ってる。若い子には負けたくない、今年は盗塁しまくってやるぞ、と。まだまだいきますんで」と宣言。今季4盗塁は柳田、上林と並んでチーム2位タイだ。

=2019/05/06 西日本スポーツ=

PR

最新記事

PR

注目のテーマ